30代後半以上の起業家必見!電子書籍『SNSで「こんな投稿、誰も見てくれない」と思ったら読む本』発売

弊社は電子書籍『SNSで「こんな投稿、誰も見てくれない」と思ったら読む本~隠された私らしさが見つかる”感情の言語化”と発信のコツ~』の制作・販売代行を行いました。
著者のイロドリさんは言葉にならない感情を具体化する「言語化パートナー」。起業家や看護師を中心として年間100人以上のクライアントにサービスを提供し続けています。
ここ最近ですっかり浸透した「言語化」というキーワードのもと、SNSと感情の関係を深掘りします。
注意点や時間帯も大切だけど…SNS投稿の「はじめの一歩」に本当に必要なもの

SNSに慣れていない人がいざ発信を始めようとすると、投稿のテクニックに気を取られてしまうかもしれません。
注意点は?
よく見られる時間帯は?
アイコンはどんな風にすればいい?
たしかにこれらのポイントを押さえることは重要です。
しかし本書ではこれらのテクニックについて一切言及しません。
なぜならもっと大切なことがあるからです。
それは自分の感情を言葉にしていくこと。
投稿者がどう感じ、何を思ったか。自分の視点で言葉に表し、かみしめること。そこから第一歩が始まります。
「考えすぎて投稿できない」人のための世界一シンプルな特効薬

感情の入らない情報や事実だけでは、発信が止まってしまいます。「どうすれば喜んでもらえるか」「価値ある情報を発信するには?」いくら頭で考えても、唯一の答えなどはありません。
特に30代後半以上の「詰め込み教育」を受けていた人は、正解を求めるあまりに、何を発信したかったのか忘れてしまいがち。そうするうちに、投稿すること自体が遠ざかってしまいます。
今の世の中、ありきたりの情報はネットに溢れています。それよりも、あなただけの感情をあなただけの言葉で表すことが、SNSの発信における本当の価値なのです。
感情の発信こそが、SNSの価値である──こう考えれば、次々と投稿したい内容が浮かんでくるはずです。本書の解説と特別付録のワークで、「投稿したいけど考えすぎてできない」という人の背中を押します。
楽しく幸せなSNS運用を続けるために

感情を言語化することのメリットは、SNSの投稿がスルスルできるようになるだけではありません。
まず自己肯定感が高まります。感情はあなたそのものだからです。
自己肯定感が高い人とは、自分を受け入れられている人のこと。感情を言語化する=感情を認識することは、あなたがあなたの存在を認めることでもあります。
簡単そうに思えるかもしれませんが、一筋縄ではいきません。「自己肯定感が低い」と悩んでいる人は、自分で自分の存在が認められていないのです。本書を読めば、この悩みを解決できるかもしれません。
他にも認識することで感情のコントロールができるようになったり、自分が本当に望む方向にキャリアをシフトしていけたりと、感情を言語化すると、さまざまなメリットがあります。
あなたが望む人生を歩んでいくには、感情の言語化が一番の近道です。SNSで投稿すると、理想への道のりが加速します。
そのパートナーとして、本書を伴ってみてはいかがでしょうか。
イロドリ(著)『SNSで「こんな投稿、誰も見てくれない」と思ったら読む本~隠された私らしさが見つかる”感情の言語化”と発信のコツ~』をAmazonで見る
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