日々クライアントに寄り添い、ともに困難な問題に立ち向かう心理職・カウンセラー・対人援助職の皆様には頭が下がる思いです。弊社は2021年に経営計画を見直し、心理系の情報ハブ(中心地)を目指すこととしました。情報通信・編集制作の立場で皆様のお役に立ちたいと考えています。

心理職への情報発信

サイコノミストという社名は「心理職のエコノミスト」を目指して名付けました。心理職の仕事に役立つ情報を発信することで経済活動に貢献したいという思いです。

仕事を経済的価値に置き換えるのは、思い入れが深いと難しい側面もあります。心理職を経験したことのない門外漢であることが、かえって有益な情報の企画や制作に寄与するのではないかと思います。

心理職を目指す人への情報発信

弊社が運営しているサイト「心理学の仕事のキャリアを考える しんきゃり」は、進路に迷う高校生から、心理職に就いて2~3年の若手心理士に向けて制作しています。コンテンツは寄稿を中心としており、今後はインタビューをメインにして行く予定です。読者の方が将来心理職に就き、「あのとき、あの記事を読んでよかった」と思えるようなサイトにしていきたいと思っています。

心理職といえば雇用の不安定さが連想されるほど、切実な問題となっています。この職業をもし選ぶのであれば、安心して働けるような情報提供にも努めていきます。

心理職からの情報発信

人間の根底に関わる対人援助職の言葉には、受け手の人生を変える力があります。しかし日々、目の前のクライアントと向き合う中で、情報発信する時間はなかなかとれないのではないでしょうか。

弊社の使命は、専門家が潜在的に持っているコンテンツの力を形にし、「自分を変えたい」と願う一般消費者のもとに届けることである、と考えています。

受託業務でビジネス系の書籍制作に携わっていた弊社ですが、出版業への進出も計画しています。読者様にとって「最高の本と出会える」、著者様にとって「伝えたいことを伝えきる」、弊社が発展継続する、このようなWin- Win- Winの関係を築いて行くことが当面の目標です。

心理専門職だけでなく心理学を標榜するカウンセラーや講師・コーチ、看護職や福祉職などの対人援助職など、「人に寄り添う仕事」に携わる方々と広く接点を持っていきたいと思っています。

人の心を支えるプロの言葉が行き交う世界は、優しさにあふれているはず。そんな未来を目指しています。